まだ小さいうちは夜中の授乳も頻繁なので、まとまった睡眠時間が取れず、寝不足ぎみになってきていました。
すると、優しいおとちゃんは
と言ってくれました。
お言葉に甘えて眠っていると、
はじまったか…
さっき授乳したばっかだしな…
たりないかな?
オムツかな?
何かが不快なのかな?
あらあら。
大丈夫かな?
どうしたのかな?
抱っこしたいな。
でもおとちゃんがあやしてくれるって言ってたしな。
もう少し目をつぶってようかな。
・・・・・・・・・あれ?
泣き止まないなあ。
全然泣き止まなかったので、起きてみると
おとちゃん…寝ぼけて自分のお腹をポンポンしてあやしてました。
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